洞窟で生き抜いた28年 YOKOI CAVE

 洞窟で生き抜いた28年  YOKOI CAVE

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 洞窟で、戦後28年生き抜いた人に対して
 ホテルがどーのこーの言っている私たちは、一体、何なんだろう?

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モノレール

                          タロフォフォの滝
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日本国民は、正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するために、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a

sovereign right of the nation and the threat or use of force

 as means of settling international disputes.
 
 To accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, aswell as other war potential, will
never be maintained. The right of
bellingerency of the
state will not be recognized.



  守る姿勢、守りすぎると、必ず、人や社会や外国さえも、
自分を侵害する敵のように、見えてくる。(妄想)
人の善意や親切さえも、自分を襲う敵に、思える。

守りすぎると、環境が敵に見えるので、
外からの、健康なエネルギーが、遮断されて届かない。
守りすぎれば、次第に、自分に実害が及ぶことになる。

エネルギーが不足し、疲れやすく、心と体の調子が、悪化する。
武器を捨てることが、健康につながる。

 
           
  

潮流に流されてWelcome to Hilton Guam

 潮流に流されて Welcome to Hilton Guam

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 イパオ・ビーチ海中からの、Hilton Guam Resort
 

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    お魚に夢中になっていたら、イパオ・ビーチから
  潮流にながされて、気がついたら、お隣の
  Hilton Guam Resort だった。 
 
  とても落着いた、いい雰囲気。

   なるほど、
Hilton Guamは、シュノーケルに向いている。

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    The Beach of Hilton Guam Resortの、お魚たち。


 

W.サーフィンLet's Go PIC

ウィンド・サーフィン Let's Go PIC
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イパオBeach海中よりの、後半の宿泊ホテル PIC Guam


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 PICのお部屋

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最初の教室、初めての方に、うってつけ。
でも、本当にやりたい方は、サイパンに渡って、
アクアマリン リゾートの アクアマリン スポーツの先生の指導がベスト。

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 きれいに並んだ、セール。
ウィンド・サーフィンは、 PICの価値を、高めている。

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  PICのBeachの、お魚たち。こんにちは!

鶴見川・駒岡

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鶴見川・駒岡

向こうには、
イーオン、BIG YOSAN、BOOKOFFがあり。
東急東横線綱島駅が近い。


サイクリングロード
走る人、サイクリング、ワンちゃんの散歩、野球
あれ!
インラインスケートしてる人もいるネ!
気ままな日曜日

本当の自分への旅・目次

本当の自分への旅

*******遠い日の忘れ物 サブノート

このサブノートによって

「希望」が生まれる可能性がある。*******



目次

第一章 本当の自分

   その一 本当の自分 ありのまま、いきいき生きる
   その二 お母さんと赤ちゃんの、すれ違い
   その三 「ダンス」
   その四 本当の私はどこに行ったのか?
   その五 「自由への恐怖」
   その六 「本当の自分」が、のっとられた
   その七 ピントは、誰に合わせるのか?


第二章 自分を生かす

   その一 言葉の大嘘つき
   その二 「科学もどき」
   その三 あきれた研究
   その四 感覚遮断と力の観念
   その五 そして、本当の私が失われた
   その六 羨しきかな、芸術家と落ちこぼれ


第三章 女性差別

   その一 「力」へあくなき渇望
   その二 正面から対峙
   その三 男は女をほんとうに愛しているか
   その四 女性より男性が損なわれている
   その五 褒める、褒められる
   その六 いまにも見捨てられそうな感覚
   その七 「男が偉い」の裏側
   その八 簡単にはまるカリスマたちのワナ


第四章 「刺激」について

第五章 母親にそっくりの娘

第六章 自己の探求

おわりに