2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

感覚障害

2. 感覚障害 「守れ」ば「守る」ほど、本来の■自己感覚■を喪失する。 「感覚障害」=「守りすぎ」 ■【温熱感覚】と【痛覚】が、まず障害される■ 【知覚】 「あ!手がない。足がない。背中がない。」 ===歩けない。「不器用」「のろま」 自分に見えないも…

自己感覚の喪失

3. 知覚過敏 と 自己感覚の喪失 ■知覚過敏■ 「うるさい!」「まぶしい!」「くさい!」には わけがある。 知覚過敏 ⇒ 脱神経症状⇒ 「守りすぎ症候群」の証拠 【視覚】 「まぶしい」 【聴覚】 「スーパーのBGMがうるさい!」 【嗅覚】 「町や食堂がくさい…

4.強迫神経障害

4.守れば守るほど、「強迫神経障害」は悪化する。 「守りすぎ」ると、感覚入力が減ってくる。 →感覚入力が減ると、記憶機能が低下する。 →「手続き記憶」に依存する率が高まる。 感覚入力の遮断が、「強迫神経障害」の原因。 教訓 「強迫神経障害」そのもの…

守りすぎ症候群

5.新しい概念の提案 2010.1.12 =「守りすぎ症候群」= 「守りすぎ症候群」の分類 2010.1.12 1.未分類軽症型 人口のほぼ1/3が含まれると想定 2.リーダー型 政治家 教祖 企業家 3.自閉症スペクトルム 自閉症 学習障害 アスペルガー症候群 高次脳機能障害 …